A. 可能です。詳細はネットワーク管理者に確認して頂く事をお勧め致します。Lan接続された簡易外付けHDの場合、古いファイルサーバーのバージョンでは一部エラーを出す事が確認されていますのでご確認ください。
A. インストールフォルダ内の \BSFCOMP\ビルセーブ消防_作成書類 内の各業者フォルダになります。
A. 作成書類は、各業者別の保存ホルダが作成されていない場合、「ビルセーブ消防_作成書類」フォルダ内の「その他業者」フォルダに保存されます。各業者フォルダが作成されていない場合は、ユーザデータを起動して、取引業者シートの入力カード内の「保存用業者名フォルダ作成ボタン」で業者フォルダを作成して下さい。
A. ビルセーブ消防は作成した書類が重複保存されないように書類のバックアップ機能は実装していません。バックアップについては、「インストールフォルダ」全て又は「ビルセーブ消防_作成書類」フォルダをバックアップ毎にフォルダ名を変更してバックアップする等の対策をする事をお勧めします。
A. まずユーザデータを起動して、点検資格者、取引業者、物件の各データを入力して下さい。その後にメインフォームのメニューから、作成する様式を選択して新規作成して下さい。この時必ず、取引業者シートの入力カードで業者フォルダを新規作成して下さい(自動作成されます)。詳しくは、操作説明・ヘルプ をご参照下さい。
A. ビルセーブ消防の作成ファイル名は「物件名_様式名_日付.xlsm」となっています。まず前回書類を起動し、日付を変更して点検票作成ボタンをクリックすると、前回データに日付が変更された書類が作成されます。詳しくは、操作説明・ヘルプをご参照ください。
ビルセーブ消防
サーバー×1、ネットワークディスク×1、端末パソコン×7、業務用複合機
Windows7.Excel2010.2007
ネットワークディスクにインストール
安定して運用中
<担当者様のコメント>
メールでデータの受け渡しをする場合があるので、エクセルファイルが便利です。
一度ユーザーデータを入力したら、不良内容や措置内容の例文を選択入力出で、簡単に点検票が完成出来るので便利だと思います。
<ビルセーブ担当者>
導入有難う御座います。今後ともよろしくお願い致します